blog

ブログ

大型のP&B(ダグラスファー)

2017 / 12 / 02

こちらも大型のP&B(ポスト&ビーム)

福岡県のS邸です。

当社のP&Bのプランニングで多い「片流れ屋根」ですね。

総二階のP&Bの場合、吹抜けを作ると、

どうしてもその部分の 暖房効率や床面積の効率が悪いですので

片屋根の低い部分を「吹抜け」にする場合が多いです。

それとP&Bの場合、丸太間の「壁」を「板壁」や「漆喰壁」もしくは

「レンガ(石張り)」風にしたりと さまざまな変化が作れます。

そういうところもP&Bの醍醐味ですね(笑)

こちらが「大連」で加工された「仮組み」の状況です。

三世代が住む「二世帯住宅」ですね。

この仮組みのP&Bが日本でどのように「仕上げ」されるか?

グリーンの屋根とワインレッドの玄関ドアが素敵な

二世帯住宅が出来ました・・。

ログハウスに関するご質問は(有)トムソーヤビレッジまで!

→contact@tomsawyervillage.wp(藤野)まで。

ログハウス九州、ログハウス福岡、ログハウス佐賀、ログハウス大分、ログハウス長崎、

ログハウス熊本、ログハウス鹿児島、 ログハウス宮崎

この記事が気に入ったらいいね!

  • Twitterフォロー
  • LINE@登録