ログハウスに住む（プラン・・バーンタイプ）

ログハウスのプラン編

自分たちは　バーン（納屋）タイプと呼んでいます。

実際はマンサードの屋根などを「バーンタイプ」と呼ぶ場合が多いようですが・・

要は「屋根付のウッドデッキがあるタイプです。

前回もどこかで書きましたが

「屋根を付けていないウッドデッキは消耗品」ということです。

敷地の条件や、予算的なものが許すならば、なるべく屋根は掛けましょう。

もし屋根を付けれない場合は

「ウッドデッキの板を1枚1枚、ビスで止める事」

これは「1枚からでも交換できるようにすること」です。

ウッドデッキ（屋根なし）の場合は、傷む（腐食する）箇所は決まってきます。

そこを1枚ずつでも交換できるようにしていると

自分でも交換できますので、業者さんに頼んで大きな金額が必要になる・・

様なことは防げます。

でも、バーンタイプでしたら　そういう事も必要ありません。

ログハウスに住む時には一度は検討したいプランです。

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P&Bのバーンタイプ

ハンモックが気持ち良さそう（笑）

ハンドカットのバーンタイプ

こちらはマシンカット！