福岡ハンドカットログハウス（ウッドデッキ編）

ウッドデッキについてご質問がありました。

ログハウスにウッドデッキ・・・まるで「鬼に金棒！」のような取り合わせです（笑）

それくらい、ログハウスを建てる方はウッドデッキを作りたがります。

そして、我々メーカーが　メンテナンスで一番多く頼まれるのが

『ウッドデッキの補修、もしくは作り直し』です（もちろん、お金を頂いて・・です）

ま、少し語弊がありますが、補修や作り直しが必要なウッドデッキは

「屋根がかかっていない」ものが殆どです。

屋根がかかったウッドデッキは、当社のコテージはなども、２８年間、張替えも補修もしていません、。

3m幅のウッドデッキの端まで屋根を張り出しています。

初めに少し予算をかけても「屋根をかける」「人工木材で作る」などをすると

後々にかかる金額が少なくなります。

今回はそんな　Y　邸（福岡県のハンドカットログハウスです！）

あッ、最後の写真は「２階のデッドスペース」（三角形の2階空間の端の部分）の使い方の参考写真です。

ここは高さ１８０ｃｍの「引き戸」を付けて収納にしました。

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玄関前、掃き出しの前　両方のウッドデッキに「屋根」がかかっています。

2階のデッドスペースの収納です。